登山を終え、アルゼンチンのメンドーサで1週間程の静養を決め込んだ我々。

 

登山が2週間だったとは言え、1週間は長すぎる。

我々は今までほぼ完璧に休み無く移動を続けてきた。

 

でも、今回は年末年始を挟み、交通手段はあるにしても、それ以外ほぼ「休み」のアルゼンチンに居るので、僕等もあやかることに。

この年末年始の休みに苦しんだのは、僕等日本人と宿で知り合ったインド人くらいじゃないでしょうか。

 

山から帰ってきてからは、とにかく野菜!牛肉!!ワイン!!!ポテチ!!!

いずれも山では手に入らない、もしくは節制しなければならない逸品。

とにかく、とにかく、とにかく!とことん楽しみました。
(次の街のサン・フアンに移動してからも楽しみ続けていますが。)

 

アルゼンチンはなにはともあれ肉。特に牛肉がかなり安い。

そして、アルゼンチンは世界第5位のワイン大国でありながら、その80%がこのメンドーサで作られています。

メインは赤ワインです。

 

もちろん美味しいし、スーパーで1L120円程度の赤ワインでも充分美味い!

ちょいと高級レストランでも7〜800円程度でボトルの美味しいのが飲めます。もちろんもっと安いのもあります。

ヤバすぎます。

 

僕等が作った肉!と、野菜。001 (2)002003 (5)003 (6)009GR016096
レストランで食べたヤツ!!GR016107GR016103GR016189(こいつはParrillaパリージャと呼ばれるアルゼンチンを代表する肉料理。つまりは焼いた肉の盛合せ。

店ごとに種類などが違う。

アルゼンチンらしいガッツリ料理なので、2人で食べると良い。)
酒!!!GR016182

GR016106GR016105

(以上はほんの一部です。)

 

あぁ、幸せ。下界は本当に幸せ。

 

せっかく10代の様にスリムに引き締まった身体も元に戻る始末。

 

 

年末年始(大体31日の午後〜1月2日)は店が休みになります。

スーパーで食品は買いだめしておいた方が良いし、

年末に開店しているレストランはコースメニューのみで値段もちょいと高い。

安くて大体3,000円以上のコースしか扱っていない。

しかも、開いてる店が少ないのでほぼ満席状態。

 

知り合ったインド人は、恐らく牛肉を食べることができないので店を探すのに苦労していた。

インドでは年末年始はこんなことにならないのに、なんだこの国は!」と嘆いていた。

 

年越しは牛山氏と食事。380ペソのコース料理を1つ注文し、3人でシェア。GR016112

その後、街を歩くが閑散としている。

街の中心にあるハイアットホテルでは、ハイソな方々がドレス姿でカウントダウンパーティーを楽しんでいる。GR016115

僕等はホテルから流れてくる音楽を楽しみながら、公園で水筒に入れてきたワインを飲みつつ年が明けるのを待つ。GR016114

ホテルで歓声が上がったので、年が明けたことに気付く。

アルゼンチン人は年が明けたら花火をするらしく、パンパンと鳴る花火や爆竹の音を聞きながら解散。

 

海外で年を越すのは今回で3年連続。

インド、フィリピン、アルゼンチン。

アルゼンチンは年越しは家族と静かに過ごすのが一般的なようです。

34年間で1番静かな年越しを過ごしました。

 

カンビオ情報

アルゼンチンでは有名な「カンビオ Cambio」。

換金(闇両替)のことです。

アルゼンチン人は自国の通貨、アルゼンチンペソを信頼していません。

破綻したり、政府による為替介入、インフレやデノミ。

アルゼンチン人は米ドルで貯金をしたい。

なので、公定レートで1ドル=9ペソ程度だった2015年末、カンビオでは1ドル=14ペソ以上で換金できたので、

外国人旅行者の多くはアルゼンチンに米ドルを持って入り、カンビオでペソに換金。

そうすることで物価の高いアルゼンチンでも、約4割引くらいで買物や飲食ができるようになります。

 

しかし、2015年末に新大統領が就任し、状況が変わりました。

アルゼンチン人が自由に外貨を買うことができるようになるそうな。

実際、2015年12月始め、大統領が新方針を発表する前は1ドル=14.5ペソで換金できていたのが、

発表後の12月末は13.5ペソ。

そして、年明けの1月8日今日現在は公定レートが1ドル=14ペソ近くまでアルゼンチンペソが落ち込んでます。たったの4週間弱で4割も下落。

最近持ってきたドルが無くなりかけているし、アルゼンチンに滞在する期間も短くなってきたので換金してないのですが、恐らく外国人がカンビオで換金するメリットは無くなっているかもしれません。

カンビオ自体無くなってるかも???

毎日銀行にアルゼンチン人の行列ができているのは、急速にペソ安になっているので、ドル買いのためかもしれません。

今はかなりペソ安になっているので外国人旅行者には嬉しい限りですが、今後さらにインフレが進むかもしれません。

今のうちに恩恵を享受せねば!
メンドーサはこじんまりとしていてとても過ごしやすく、緑も多くて、町中にある並木道は表参道のような気持ち良さを感じます。

それでいて、美味しい肉にワイン!

ワイナリーやオリーブオイル工場見学ツアー。GR016122GR016128GR016121GR016132IMGP8021GR016136GR016138GR016140IMGP8031GR016147GR016158GR016166

(ちょいと高い140ペソ≒1,200円のワイン購入)

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(自炊するから1Lのオリーブオイル購入)

近郊には大自然が広がり、登山もレジャーも楽しめる。

メンドーサ最高でした!!

 

お次はSan Juan(サン・フアン)に向かいます。

posted by Takumi

 

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