夫(た)です。
ボラカイ島の後編です。
前編ではボラカイ島への交通と初日の食事についてお伝えしましたが、
後編はボラカイ島についてお伝えします。
本当に美しいく快適な島です。その魅力を全てお伝えすることはできませんが、
是非、一度ボラカイへ行き、ご確認いただければと思います。
ボリビアのウユニ塩湖のような、
本当に真っ白な砂浜と、砂浜と海の境界線が分からないほど透き通った海水。↓
少し雲があったほうがその美しさはより一層増します。↓
海と反対側、ビーチ沿いには幾つもの飲食店やアクティビティーショップが並びます↓
ビーチ沿いで「ヘナ」という天然植物素材を使った擬似Tatooを入れることができます。
サイズにもよりますが、約20分200ペソ。ディスカウントしてもらって二人で300ペソ(約750円)。
約1週間で消え始め、2週間目で完全に消失しました↓
買い物の拠点 D-MALL。
飲食店、土産、水着、小物etc… 何でもあります!!
ビーチ沿いからアクセスでき、多くの人で賑わいます。↓
ボラカイ島の中心地、ホワイトビーチからトライシクルで20分程で着く「プカシェルビーチ」
波が少し高く、泳ぐには適さない場所ですが、「Puka Shell」というココでしか取れない「貝殻」を拾うことができます。
土産としてブレスレットやアンクレット、ネックレスを買うことができます。
また、人が少なくゆったりとした時間を過ごすことができます。↓
僕らはダイビングをしました。
日本人経営のお店もあるので、日本語も通じます。
体験ダイビングもできるし、水も透き通って、魚も多く、中々楽しめます↓
そして、夜はビーチ沿いのBarでゆっくり時間を過ごしたり、
ダンスクラブで熱気溢れる夜を過ごしたり。
ホテルもバーもレストランも、高級店から劇的にチープな店もあったりと、
様々な人のニーズに応えることができます。
また、日本人旅行者は少ないですが、韓国人旅行者は ホワイトビーチステーション2と呼ばれる中心地に多くいます。
僕らは西洋人が多く、雑然としていないホワイトビーチステーション1が好きでした。
ステーション1の方がアジア人が少なく、静かですのでリゾート感が楽しめます。
また、買い物や食事をしたい場合にはステーション2まで砂浜を歩いて約15分で到着。
その間の景色や雰囲気も素晴らしい。
一度この島を経験してしまうと、他の普通のビーチリゾートでは満足できなくなってしまう恐れがありますが、
是非、日本から近く、物価が安く、美しく、すべてが揃っているボラカイ島でバカンスを過ごしてみてください。
さよ~ならぁ~~!!
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